よくあるご質問

ポラリス・キャピタル・グループの名前の由来は。
ポラリスとは、天空の中心に位置する不動の星、北極星(Polestar)。日本のプライベートエクイティ市場の中心的な役割を果たすと共に日本企業の再編・再構築の道しるべとなりたいという思いを込めております。
ポラリスとみずほグループの関係は。
ポラリスは、経営面及び資本関係においてみずほグループからの独立性・中立性を確保し、独立系ファンドとしての強みである、柔軟かつスピーディーな意思決定を実現しております。一方、みずほグループ出身者が多いことからみずほグループのネットワークへのアクセスが可能となっており、ポラリスが独自に構築した他の金融機関、会計系ファーム、コンサルティング会社、ブティックM&Aハウス、経営者等とのネットワークと合わせ、ハイブリッド型ネットワークを実現しております。
ポラリスの投資ターゲットの特徴は。
①オーナー系企業の事業承継に伴うオーナー持分売却、②大企業の事業戦略見直しに伴う子会社/事業部門のカーブアウト/スピンオフ、③上場企業の資本政策見直し・事業戦略再構築を目的とした非公開化、④金融投資家(ファンドを含む)が保有する株式の買収が主要投資類型であり、ターゲットセクターは、①技術・製造、②消費財、小売・流通、③サービス、物流、メディア、エンタテインメントとなります。

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他のファンドと比較したポラリスのバリューアップの強み・独自の手法は。
徹底したハンズオンが特長となっております。施策を定量化し、肌理細かい工程表管理によりPDCAサイクルを回し施策の実行力を高める独自の管理手法を活用することで、着実なバリューアップを実現しております。
ポラリスのビジネスモデルイノベーションとは。
投資先企業のバリューアップには原点に立ち返って包括的にビジネスモデルを革新する「ビジネスモデルイノベーション(BMI)」が必要です。BMIには、①価値命題の再定義(Redefine)、②ステークホルダーとの関係性の再構築(Reconnect)、③実践知プロセスの高速回転(Explore)の3つの要素が必要であり、ポラリスはこれら3要素に基づいて投資先企業のバリューアップに取り組んでおります。

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